矮新星 SS Cygの可視光とX線の明るさの時間変動に高い相関を検出


東京大学大学院理学系研究科修士課程学生の西野耀平(天文学専攻)、東京大学、理化学研究所などの研究者からなる研究チームは、東京大学木曽観測所 105cmシュミット望遠鏡に搭載されたトモエゴゼンと国際宇宙ステーションに搭載されたX線望遠鏡 NICER を用いて矮新星 SS Cyg に対し同時高速観測を実施し、 可視光とX線の明るさの時間変動に高い相関を検出することに成功しました。また、可視光の変動に0.3秒から3.1秒の遅れが存在することも明らかにしました。