Ia型超新星の爆発直後の閃光を捉えることに成功!


東京大学、京都大学、広島大学、国立天文台などの研究者からなる研究チームは、東京大学木曽観測所の105cmシュミット望遠鏡に搭載されたトモエゴゼンを用いた観測により、Ia 型超新星の爆発から5時間以内にパルス状の閃光が現れる様子を捉えることに初めて成功しました。